「た~くん、ゴメンなさい…。私、AVに出ちゃったの。最近、た~くん忙しいから…寂しかったの。もう二度としないから許してね。はやく会いたいな…。」今日、約束の場所で待っていてくれたのは、若くて可愛らしい子だった。正直こんなに若い子が来るとは思ってなく緊張してなんかギクシャク。でも気を使って一生懸命に会話をしてくれる彼女。バドミントンのサークルで活動してるせいか、クビレが細くてお尻も大きくてエロいね。笑顔がマジで可愛いから、淫らなアヘ顔がみたくなる彼女。シャイだけど実はスケベなんでしょ、君!
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